知ってもらいたいこと

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昨夜の雨はすごかったですね~!ちょうど帰宅時に重なり、傘は持っていたのですがズブズブに濡れましたf^_^;

さて、先日ご紹介した盲導犬のサイト 「犬の事務所」 の所長さんから、
「盲導犬について知って欲しいこと」という主題のメッセージをいただいていますので、ご紹介いたしますね。
かなり長文になりますが、ぜひお読み下さい。

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☆盲導犬について、今でも多くのお涙ちょうだい的なドラマや世間的な噂話が一人歩きしているように思います。
今回みなさまのコメントを読んで、実際のユーザーとして感じたこと、私の知っている事実をお伝えしたいと思います。

まず、盲導犬はその仕事ゆえに、神経をすり減らし短命、というのは根も葉もないうわさです。
個体の寿命という意味では、盲導犬以外の全てのワンちゃんと同じです。
盲導犬とそうでない犬を調査した結果、盲導犬の方が長生きだという結果が出ています。
逆に短命だという調査結果は見たことがありません。
実際私のパートナーも、1頭目のケイルは現在13歳(9月で14歳)
田舎で盲導犬を卒業して私の母と暮らしています。
またケイルよりも年上で盲導犬として活躍している盲導犬もいます。
逆に10歳にならずに亡くなった知り合いの犬(ラブ)も多くいます。
盲導犬とはいえ、病気にもなりますし、不幸な事もあるでしょう。
1部に盲導犬としての引退時期と寿命を混同している事もあるようです。
実際、2頭目に変わったという事を話すと、亡くなったと早とちりする人もいます。
ほとんどの盲導犬が10歳前後で引退させ、残りの犬生をPETの犬として暮らします。

(うしまるさんが書いてくださった聴導犬のように)もともとの飼い犬を盲導犬にする、もしくは
(セキサジさんが書いてくださったように)パピーの頃から盲導犬として共に暮らしながら育てる・・・というのは
やはり難しいです。その犬が盲導犬に適しているかどうかわかるまで1年以上かかるし、
もしも駄目だったら、また最初からやり直しになります。
また視覚障害者が一人でパピーから育てるのは無理です。家族と一緒ならできないことはありませんが。

次に、仕事をするのを盲導犬自身が嫌がっているかどうかについてですが、
犬は仕事という概念は持っていません。仕事といっているのは人間です。
彼らにとってはそれらは「盲導犬の仕事」というよりも「遊び」です。
いや「ゲーム」と言ったほうがいいかも知れません。 それも楽しいゲーム。楽しいかどうかは犬の動きでわかります。
ゲームにはルールがあります。 そのルールを守ることを、盲導犬はストレスと感じてしまうのでしょうか?

どうして盲導犬は仕事をするのでしょうか? (ここでは便宜上、仕事という言葉を使います。)
犬が率先して仕事をするわけはありません。
犬にあるのは、「主にほめられたい。しかられたくない。 」ただこれだけの気持ちだと思います。
例えば皆さんが犬を1時間散歩させたとします。 その1時間で何回犬をほめますか?
何をしたらほめますか?どうほめますか?
盲導犬は、止まれと言って止まればほめる。交差点で止まればほめる。歩き出せばほめる。
階段に誘導すればほめる。階段の前で止まればほめる。
その度に犬は喜びを体全体で表します。
「ほらボクできたよ!」  「うまくできたでしょ」  「ココで良いんだよね!」
すべて私の思い込みでしょうが、そう感じるのです。
また失敗して叱られた時はほんとに悲しみます。 その後うまくいってほめると、とても喜びます。

私たち盲導犬ユーザーは、心から犬をほめます。口先だけでは犬に気持ちは伝わりません。
主がうれしいと犬も喜びます。主が悲しむと犬も悲しみます。主が機嫌が悪いと犬も嫌がります。
このような互いの感情がストレートに伝わりあうには、犬と主が心から結ばれてないとなりません。
そこのところがうまくいっていないペアーは犬も人も不孝ですよね。
先日misatoさんが見られたペアーはそうだったかも知れませんね。
犬はやっぱり好きな人にほめられたいし、しかられたくないのだと思います。
私とアンリがどこまでの信頼関係があるのかわかりませんが、上記にあげたようなペアーを目指しています。

続いて盲導犬のストレスについて。
盲導犬に関わらず、ストレスのない犬の方が珍しいのではないでしょうか。
比べる事はナンセンスかと思いますが、散歩もろくに行かない、犬の手入れをしない。たまにしかやらない。
家での留守番が長い。etc・・・。そんな犬の飼い方をしているお宅もあると思います。
犬が1番幸せなのは、大好きな主といつも一緒にいること。なるだけ長くいること。
その点、盲導犬はいつでもどこへでも一緒が原則です。
もちろん一緒に行けない場所もあります。 しかし圧倒的に一緒にいる時間は長いです。
そういう意味では、上記の例と比べても盲導犬のストレスは少ないと思います。

私は現在まで2頭の盲導犬と暮らしています。
私が感じている雰囲気では、犬が嫌がって仕事をしているとは思えません。
そう思うのは人間の私であり、それがエゴというのであれば否定はしません。
ただしそれをエゴというのであれば、犬・猫を始め、すべての動物を飼ったり食べたりするのは
エゴということで、なんら変わりはないと思います。

盲導犬はストレスがあり、寿命が短くかわいそう。 もうこんな目で見られるのはいやです。
とはいえ、世の中の多くの人はそう思っているのでしかたがないのでしょうか?
やはりメディアの影響が大きいですね。
ここに書いたのは、一盲導犬ユーザーとしての私個人の考えで、盲導犬ユーザーの総意ではありませんが
盲導犬について、メディアでは見えない事実を、少しでも知っていただくきっかけになれば・・・と思っています。                                                           

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いかがでしたでしょうか?私も私なりに様々なことを考えさせていただきました。
この数日の盲導犬の話題は、アニマルコミュニケーションとはかかわりの無い話題に感じるかもしれませんが、
読めば読むほど、アニマルコミュニケーションと共通の意識が感じられます。 
すべてのユーザー様の総意では無いと書かれてはいますが、多くのユーザ様がこの所長さんと同じ意識で
ご自身のパートナーと向き合っていらっしゃるのなら、盲導犬はストレスがあり可哀想・・・と言う見かたは
改める必要があるなぁ・・・と嬉しく感じていますo(^-^)o。
どうか皆様も、この数日の流れを通じて、改めて皆様なりにいろいろ感じ、考えてみてくださいませ(*^_^*)。
                                                  
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by kokoronohidamari | 2009-06-16 17:15 | アニマルコミュニケーション

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