言霊

久しぶりの更新になってしまいました。(汗)

今までブログやコミュニケーション報告を通じて、飼い主さん達には『ことばかけ』の
重要度をしつこいほどに(笑)説明させていただきました。
嬉しいことに、みなさん本当に一生懸命に『ことばかけ』を実行してくださっています。
実行なさってからの、動物さんの様子はいかがでしょうか?

少し前、何人かの方から「ことばをかけているんだけど、あまり変化が無くなってきた」
という意味のお話を伺いました。
きっと、毎日本当に一生懸命に話し掛けてくださっているからこそ、変化を感じられないのが
寂しく、もどかしく感じられたのでしょう。。。
『ことばかけ』はコミュニケーションの方法として欠かすことの出来ない大切な物ですが、
ただ話し掛ければ良いと言うわけではないのです。

・・・というわけで、今日は少しですが話し掛けのコツ?ポイント?を・・・(^_^)

まずは、相手の状況を見ること。
見ることによって、その子が今何を求めているのか見えてきます。
何を訴えているのかが、漠然とでもつかめたら、さぁ、話し掛け・・・なのですが
ここで、私たちが良くやってしまいがちなのは「決め付け」です。私の例をあげますと

★洗濯物をしていると、愛猫が必ず私を追いかけてくる。洗面所と、ベランダを私について
一生懸命に往復するわけです。私は「早くあそんでよー!」・・・の意味だと決め付けて
「ゴメンネ。待たせてゴメンネ!ママ急いでるからね。早く遊べるように頑張るから
もうちょっと待ってね。ほんとに待たせてばかりでゴメンネ!!」と言い続けました。★

でも、これは実は私の大間違い××。愛猫はそんな言葉を聞きたかったわけでは無く
「ママ、ワタシもなにかお手伝いできる?」って鳴いていたんですよ~。
(これは私の恩師に教えていただきました♪)
この場合、彼女にかけるべき言葉は「ゴメンネ」より「ありがとう」のほうが適しますよね。
「ありがとう。あなたがママを応援してくれるのが何よりのお手伝いだよ!」など・・・。

皆様もご家庭で言葉かけをしているのに、何の変化も現れない!というときには
かけている言葉の何かがすこ~しずれているのかもしれません。
そんな時は少し話し掛けるのを止めて、相手を見つめてください。
そして見つめても判らないときには「あなたはどうしたいの?」と聞いてください。
言葉で回答を得られなかったとしても、例えばごはんのお皿の前に移動してみたり
おなかを見せてころがったり、もしかしたらおもちゃを引っ張ってくるかもしれません。
または、まなざしが和らいだり肩の力が抜けたり・・・。必ず変化します。 
 見ること→気持ちを聞くこと→話し掛けること。
すべてが相手に対する『あなたを理解したい』という意思表示になります。
大好きな人から『あなたを理解したい』と言われて不愉快になることは無いと思います。
例え次にかけられた言葉が、自分が望んでいた言葉とは違ったとしても
その言葉を発するまでに、飼い主さんが自分に注いでくれた愛情を感じて充分に
満たされた気持ちになるのです。
そして、話し掛けで一番大切なのは言葉に魂を入れること・・・。「言霊」です。
私がコミュニケーション報告などでお伝えしている言葉は、あくまでも私が感じた言葉です。
皆様が愛する動物さんに対して感じている想いは、もっともっと豊かな物だと思います。
どうか皆様ご自身の想いや愛情をたくさん注いで「言葉」に魂を吹き込んでください。
でももしも・・・どうしても、言霊に行き着かないようでしたら・・・ご相談下さいませ(^o^)丿
微力ながらお手伝いさせていただきます♪ (長文失礼致しました~)
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by kokoronohidamari | 2006-08-14 12:40 | アニマルコミュニケーション

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