獲物の気持ち!?

こんばんは~☆彡6月は忙しさにかまけてほとんど更新もせず・・・(汗)スミマセン!^_^;

ときどき「うちのコ段々歳をとってきたのであまり遊ばなくなって…」というおはなしを伺います。
なるほど~。確かに我が家の愛猫(現6歳半)も年々遊びの継続時間が短くなってきました。
だからと言って『遊びたくないのか!?』と言えば、そんなことは無いんですよね。
今日は、そんなことをツラツラ考えながら愛猫と接していた中で感じたことをお伝えしますね。

我が家では、いわゆる「おもちゃ」は「獲物」と表現されています。
中でも紙製の猫じゃらしを、布や紙の下から出し入れするのが大好きです(*^_^*)。
張り切って飛び掛ってくる姿が可愛くて、飼い主もついつい振り回す手に力がこもります!
でも、日によってぜ~んぜん食いつきが悪いことも・・・。
そんな日には、当然私もあっという間にやる気を失い^^;、さっさと片付けていました。

ところがある日、ふと気がついたことがあるんです。
それまでは、「愛猫が遊びたがっているはず」・・・という前提からスタートしていました。
そんな時の私の気持ちは??「さぁ、いっぱい遊んで良いよ♪思い切り遊んでごらん♪」です。
けれど本来、猫にとって「獲物を捕まえる」のは、食、寝、排泄・・・などと同じく日常の一部。
誰かに「さあ、今獲物が動くからあなたはそれを捕まえなさい!」と指示されるわけじゃない。
獲物を見つけたら、全身で観察し、感じ、ここぞというタイミングで飛び掛ってくるはずです。
また、子猫の時分なら、動くものなら何でも興味をそそられて飛びつくかもしれないけど
大人になればなるほど、観察力や自分の得意な狩の方法など、こだわりが出てくるでしょう。
もしかしたら、遊びのスピードや頻度が鈍ったと感じるのは、愛猫(犬)の年齢のせいではなく
彼らが「獲物」を観察するだけの時間さえ待てない、人間の慌しい時間感覚のせいかも・・・?
そう考えたら、今までの私の接し方は明らかに間違っていたように思えてきました。
狙っている最中の獲物が急にいなくなったら、不完全燃焼で不満もたまりますよね。^^;
そこで、ある時から私自身が「獲物の気持ち」になって猫じゃらしを動かしてみたんです。
例えば「枯葉の中をお散歩している虫」とか「見つからないように身を潜めているネズミ」とか。
すると、食いつく食いつく!動かないように見えても全身が獲物に向かって張り詰めています。
もちろん私も気分は「獲物」ですから、逃げるタイミングとか狙うのがスリリング~☆超楽しい♪
「ほれ遊べー!遊べー!」と思っていた時より数倍有意義な時間を過ごせている気がします。

我が家は猫でひとりっこです。すべてのお宅でこの方法が有効とは限らないと思いますが、
もしも、「最近遊ばなくなった」と感じている皆様の中で、今日のこの記事にピン!と来た方は、
お気持ちを「遊んで良いよ~」から「私は獲物(爆)」にシフトしてみてはいかがでしょうか?
個人的解釈ですが、「遊んで良いよ!」は婉曲で優しい「命令」なような気がします。
大好きな飼い主さんが自分と一緒に楽しんでくれる。同じ感覚でスリルを共に味わってくれる。
動物さんにとっては、優しい命令よりもず~~っと嬉しいと思いますよ♪

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by kokoronohidamari | 2008-07-03 01:21 | アニマルコミュニケーション

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