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優先順位

こんばんは☆あっという間に9月も今日で最後。早いなぁ~。。。(~_~;)
今日はうちの猫とのなにげない日常の中で感じたことを・・・。

現在うちでは「生肉食」なんです。生肉食に変えてから一年半。
与えている肉は、鶏胸肉、鶏の骨ごとミンチ、ラパン、馬、羊。
与え方や組み合わせる野菜などもあれこれ試行錯誤で、段々と慣れてきました。
でも、やはり相手は食事にうるさい猫様(笑)。
同じ食材、同じ調理法なのに皿まで嘗め尽くすような日もあれば見向きもしない日も。

見向きもしない日は、一応根競べになるのですが結局私が折れて
あれこれトッピング(=好物の猫缶)がプラスされます。
けれどそれでもガンとして食べない日があります。なだめても叱ってもダメ。
飼い主的には「何がいけないわけ!??」と堪忍袋の尾がプチ切れかかります(苦笑)

ところが、最近ある法則を発見したのです!(←ちょっと大げさです。スミマセン^^;)
まったく食べない日に怒りたい気持ちをぐっ☆”と押さえ、猫の身体を抱きしめます。
撫でたり、ポンポン叩いたり、お鼻にキスしたり、おでこ同士をぶつけあったり・・・etc。
愛猫の好むスキンシップを存分にやってあげるのです。
そして、その時にたくさんの「愛している」をささやきます。表現は日替わりですが
綺麗な飾った言葉ではなくて、本心を思いのままに伝えます。

すると・・・。本当に不思議なんですが、ひとしきり愛の告白を黙って聞いていた愛猫が
ふっとお皿のところに歩み寄り、それまで頑なに拒否していたごはんを食べるんです!

最初は愛猫のココロに何が起きたのか「??」でしたが、こんな風に推測してみました。
人間にも、心のなかにたくさんの考え事や欲求、悩み、迷いetcが存在していて
その時によって、「今いちばん叶えたいこと」って変動しますよね?
言ってみれば心の中での 「優先順位」 があるようなイメージ。
うちの愛猫のココロの中にも、そういう「優先順位」があって、ごはんを食べない日は
最優先事項が「ママから思い切り愛されていると実感すること」なのかも(笑)。
だから最優先事項が満たされたあとは、第二優先事項(?)のごはんを美味しく食べる。

そんな風に考えたら、相手が自分の思うように行動しなくても
それほど苛立つことがなくなりました。
皆様のお宅でも、こういうことって日常的に起こりうると思うのですが、
プチ切れかかる前に「今日のこの子のココロの中の最優先事項はなんだろう?」って
ワンクッションおいて考えてあげてはいかがでしょうか?答えが見つかればラッキー☆
例え答えがわからなくても、答え探しの間のスキンシップは幸せに満ちていますよ♪
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by kokoronohidamari | 2006-09-30 20:55 | アニマルコミュニケーション
【アニマルコミュニケーションの感想VOL 2】

みなさま、いつもありがとうございます。管理人のmisatoです。

たくさんの皆様のあたたかい【感想コメント】・・・。
実際にコミュニケーションを受けた後のおひとりおひとりの感じたことなどを拝見して、
私自身もとても勉強になりましたし、新たな発見があったり反省したり・・・。
本当に励みになりました。ありがとうございました!!m(__)m

前回のコメント数がかなり多くなってきましたので、新たに【感想VOL2】を立てます。


受けてすぐのご感想はもちろん、少し時間をおいてからのその子の状態なども
お気軽に書き込んでいただけましたら、ますます嬉しいです♪
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by kokoronohidamari | 2006-09-29 13:09 | その他あれこれ

愛情の裏返し

そろそろ秋めいてきましたね。
さて、皆様のお宅のワンちゃんやネコちゃんは、人間を噛みますか?
噛む子に対して皆様はどのように接していらっしゃるでしょうか?

最近いろんなサイトで「うちの子は噛む」というお話を目にするので
今日は、噛んだ時の言葉かけの実例をいくつか書いてみます。

◆我が家の猫が一時期私を良く噛みました。
なんでもないふれあいの最中に急に、噛み付き&蹴り蹴り!
「こらっ」「そんなことしちゃダメ!」「どうしてそんなことするの!?」
「ママ以外の人にそんなことしたら悪い子だって言われるよ」etc。どの言葉も効果ナシ。
それどころか、時には「シャーッ」と本気で私を威嚇する始末。
ある日私を噛んだ時、ふと「ママのこと食べちゃいたいくらい愛してくれてるの?」と
聞いてみました。結果は!?噛むのを止めじっと私を見つめた後、転がり始めました。
ビンゴです♪皆さんも「食べちゃいたいくらいカワイイ!」って言いますよね?
それを、我が家の場合は猫から私に「食べちゃいたいくらいママが好き♪」って
伝えてくれていたんです。だから、ママ以外の人は決して噛みません。

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◆知人宅のワンちゃんも、一時期かなりの頻度で知人を噛んでいたそうです。
噛み方もどんどん強まり、一歩間違えば怪我をしかねないような状態に・・・。
そのワンちゃんの心の中にあったもの。それは飼い主さんを試す気持ちでした。
「こんなに噛んでもワタシを嫌わない?捨てたりしない!?」
愛されている確証が欲しくて、噛むと言う行動で不安や寂しさをぶつけていたんですね。
知人は根気良く「どんなに噛まれても、あなたを嫌わないよ。捨てたりしない。大好きよ」と
繰り返しました。その結果、いまでは必要以上に噛むことはなくなったそうです。

「噛む」と言う行動は、確かに褒めるべき行為ではないかもしれません。
もし他人を噛んだとかであれば、また話は違ってくると思いますが
噛んだ相手が飼い主さんであった場合、その行動には必ずなにか意味があるはずです。
噛むと言う行動の裏にある、彼らの本心に気が付いてあげることが出来たら
その問題行動は意外にすんなり解消するかもしれません。
寂しさなのか、飼い主さんへの甘えなのか、不満なのか・・・。
きっと多くの場合は飼い主さんへの【愛情の裏返し】なのではないかなぁ?と感じます。

それぞれの考え方があると思いますが、もし今度お宅の愛猫愛犬があなたを噛んだら
試しに「大丈夫よ!あなたになら噛まれても大丈夫。あなたが大好きだから大丈夫よ」と
落ち着いて話し掛けてみてはいかがですか?
いつもとは少し違う反応が返って来るかもしれませんよ>^_^<
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by kokoronohidamari | 2006-09-13 20:20 | アニマルコミュニケーション

責めないで

コミュニケートをさせていただくようになって、とても戸惑ったことがあります。
それは飼い主さんからいただくコミュニケート結果に対する返信です。

今までご縁をいただいたほとんどの方のメールに、「ショックを受けました」の文字が!
私自身は2回コミュニケーションを受けたことがありますが、どちらに対しても
「ショック」という感覚はほとんど浮かんでこなかったので、本当にびっくりしました。
(単に私が鈍感なのかもしれませんが・爆)

正直なところ、私はまだ動物さんのココロを感じ取るだけで精一杯です。
感じ取ったことは特にメモを取るわけではないので、ひたすら感覚の中や
気持ちの中に留めていき、お話を終えるとすぐにメールに打ち込みます。
感じたこと、受け取ったメッセージが自分の中から消えないように・・・かなり必死です。
現時点の私の技量(?)では、このプロセスの中に
『飼い主さんの気持ちに優しいレポート作成』という項目を織り込むことは出来ていません。
今後、経験を積むうちに、自然と出来るようになるのかもしれませんが・・・。今はムリです。
また、飼い主さんに優しいレポート作成に気を取られるあまり、動物さんの本当の気持ちを
正しくお伝えできなくなるのも本末転倒なのでは??という気もするのです。
ですから、飼い主さんにはショックを与えてしまって本当に心苦しいのですが
お許しくださいね!!

そして何よりもお伝えしたいこと。。。
確かに動物さんは多かれ少なかれ不満や悲しみなど持っています。
でもそのことで飼い主さんを恨んだり傷つけようと考えているわけではありません。
「太刀打ちできない」でもお伝えしたように、飼い主さんを愛しているのです。とても深く!
自分の気持ちを話したことで、愛する飼い主さんが思いつめて自分を責めて・・・。
どんどん悲しそうな様子になったら、動物さんは「言わなければ良かった」と思いますよね。
それでは、コミュニケーションの意味が無くなってしまいます。
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飼い主さんにお願いします。 
ご自分を責めないで下さい。
予想外のことを言われてショックを受けるのは仕方ないけれど
それをご自分の中に溜め込まないで下さい。
受けたショックは次に進むための“切り替えスイッチ”と考えて心を楽にしてあげて下さい。
動物さんのシアワセの先に見えるもの・・・それはきっと飼い主さんの笑顔ですヨ♪
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by kokoronohidamari | 2006-09-03 10:46 | おもうこと。。。

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